スケジュールや流れ その4


スケジュールや実際の流れをかなりざっくり記載しています。
このページは、修了考査終了までです。

スケジュールなど4


・11月中旬
修了考査の申請書がHP上で配布される。
受験申請:平成23年12月16日(金) ~ 12月22日(木)
不受験申請:平成23年12月 9日(金) ~ 12月16日(金)

とはいえ、第三回提出の認定結果が出ないと、対応しようもない。


・12月中旬~12月末日
第三回提出の実地演習認定通知が届く。(12月14日)
修了考査の申請期間前に結果を届けてこないあたり、さすがである。
なお、発送が遅れたため、上記期限はそれぞれ12月26日、12月21日まで延長される旨の連絡がある。

修了考査の受験票が届く。(12月29日)
不在のため1月7日までの保存期間で郵便局に保存されていた。年末年始長期間不在の人はリスクがある。
(普通にあり得ると思うが。。)


・12月終盤~1月初旬
修了考査面接の対策
大学で、過去出題された類型や質問等がまとめてあるので、想定の面接の練習などを実施。
また、提出した内訳書を再読し、確認資料、対象不動産・公示周辺の環境、各手順を思い出し、面接の当日確認するためすべての内訳書と、ポイントをまとめた資料をバインダー1冊にまとめておいた。


・1月14日
修了考査の論文式のテーマが郵送される。(1月16日にインターネット上でも開示される。)
1月23日〆と期間に余裕がある。800~1000字のA4一枚をPCで作成するだけなのですぐに終わる。(詳細に書ける文字数ではなく、内容は限られるため。)

なお、テーマは以下の通り。

あなたが自ら行った継続家賃の鑑定評価について、以下の点を述べなさい。
(1)対象不動産の賃貸借契約の内容についてどのように確認し確定したか。
(2)個別分析及び市場分析の結果と各手法の適合性について、どのように関連付けて各試算賃料が有する説得力に係る判断をしたか。


・1月23~27日
修了考査の面接が実施される。時間は30分程度。
A~Dのグループに分かれ、4人ずつ3対1で面接が実施される。(面接官は3人だが、メインで質問するのは1人)
それぞれのグループで類型は異なる。同じ時間帯で受験番号+4nの人は、同じ類型ということになる。

面接開始直前までは資料の確認が可能であるが、面接室の前で待つ際に面接中の人の声が漏れてくるため、事前に類型が判明し、直前に確認することが可能だったという意見もあった。

質問された内容の概要は以下の通り。
・対象不動産の概要
・対象不動産の確認資料および確認方法
・周辺の環境や特徴
・公示の状況
・採用しなかった手法の理由
・需給動向およびその確認方法
・費用項目の査定方法(維持管理費の内訳など)

特に困る質問もなく、あっさりと終わった印象である。(面接官によって、圧迫的なところもあったという話もあり)

なお、他の修習生にもヒアリングを行い、以下の類型の出題は確認した。
地代、業務用ビル、高度利用賃貸、オフィス賃貸、大規模画地、店舗用賃貸、区分所有(マンション、事務所・店舗)

もともと落とす趣旨ではない合格率なので、あまり問題はないように思うが、最低限の準備はしておかないと、一発で判断されてしまうためリスクは高い。

また、口下手な人や、話すことに慣れていない人は、わかっていても伝えられないリスクがあるので、面接の練習等で対策した方が良い。

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