講義(前半)のメモ


12月に行われる前半の講義のメモ
気づいた点などを記録。

内容


平日にやる意味もなければ、内容もさしてないという、「われわれ修習してます」と言うためだけの講義に近い。


確認テストがあるが、
 ・6割で合格、4択問題8問+計算問題2問
※ただし計算問題を2問とも間違えた場合のみ、8割で合格となる(=4択をすべて正解しないと不合格)
 ・講義中に、確認テストにでるポイントはほぼすべて指摘される。
 ・「演習」という名で、確認テストに出る計算問題と全く同じ数式を使った問題を直前に練習する。
 ・テキスト、演習問題とその解答など持ち込み可
と、落ちる要素はあまりない。

確認テストに落ちるパターンは次のどれかになるだろう。
 ・マークミス、解答用紙間違い(朝に全ての資料や解答用紙が配布される)
 ・講義中すべて睡眠(テスト中に探して確認するのは困難)
 ・計算問題の桁間違い(計算問題を2問落とすと、選択問題は全問正解でないとダメという比重付け)
 ・電卓を忘れる(有効桁数が多い計算問題あり)
なお、落ちたらすぐにダメというわけではなく、次回追試になるとのこと。


実施された確認テストとメモ


・建築形態規制と建築計画
 最も見るべき量が多く、初確認テストなので、落とす可能性は一番高そう。
 講義内容で触れた部分は線を引いて、付箋を貼るかページを折る+演習問題の解答を手元においておくこと。
 確認テストでは「9・10問目の計算問題」の比重が高いので、それを先にやること。(当たり前の試験テクニック)

・収益還元法(総論:利回り)
 複利現価率など、いろいろな率を使った計算問題が多い。表からすばやく引いて電卓をたたければOK。
 講師が今にも倒れそうなのが印象的。年齢的に、仕事を回すのはどうかとは思う。
 細かい表から何度も数字を引くので、ミスをして落ちる可能性も高い。

・収益還元法(直接還元法)
 講義内容で触れた部分に線を引く。演習問題の解答の式を手元におく。以上。
 中身としては、地価公示の手法などが紹介されて面白かった部分も。

・収益還元法(DCF法)
 同上。

・開発法(分割)
 同上。講義の最後に、確認テストに出る部分をすべて復唱しなおすという完璧さ。

・開発法(一体)
 同上。受ける側としては非常に嬉しい。

・更地の鑑定評価(住宅地)
 基準ベタ張り。めずらしく(初めて)講義でふれずテストに出たものもあった。
 といっても、9割はカバーされており、テキストが無くてもわかるレベルなのであまり問題はない。

・更地の鑑定評価(商業地・工業地)
 同上。


結果は全問正解。

講師が変われば試験の難易度や講義の進め方も変わる可能性はあるが、心配しすぎる必要はない。


感想

(ネガティブ)
 ・落とすための試験ではないのはその通りだが、それなら、そもそも負担を増やしてまでやる必要性には疑問。
 ・確認テストに出る部分を抜粋して読み上げるだけの講義に、全国から人を集める必要はない。
 ・使っている会場、講師などから、支払われた総額には見合っていない。

(ポジティブ)
 ・休暇さえ取れれば、問題なく1ステップ片付くので、気が楽。
 ・全体顔合わせであり、いろいろな人と話が出来る点はよい。

狭い業界で、多くの人が集まる少ない機会なので、全体の飲み会に顔を出して、色々な人の話を聞いてみることに最も価値があると思う。

なお、約150人中、10人弱が、過年度の修習生番号であった。
つまり、遅刻や確認テストで講義を落とす確率は、約5%と言えそう。


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