基本演習(第二段階)のメモ


5月に行われる基本演習(第ニ段階)のメモ
気づいた点などを記録。

内容


更地(大規模画地)の鑑定評価。(東京都世田谷区の物件)

取引事例比較法と開発法を適用する。東日本大震災の影響で、今回がはじめてのグループワークとなった。

土壌汚染など細かい点は考慮外で、主に開発法(マンション分譲)の流れを確認するための演習となっている。
日程の概要は次のとおり。

■初日
・実査(グループ単位で対象・事例・公示を見に行く)+グループ検討
・初日は、対象不動産の確定~地域分析~取引事例比較法の完成が目安

■二日目
・ゼミ+評価書作成+グループ検討
・午前のゼミで、各グループのうち一部が、取引事例比較法等について全員の前で発表
・それを受け、評価書の作成(訂正)、グループ検討を行う
・二日目では開発法を含め、評価書の大まかな完成が目安

■三日目
・ゼミ+評価書作成+グループ検討
・午前のゼミで、一部のグループが開発法等について発表
・その後、評価書を完成させ、16時~17時までの間に提出(16時以前の退出は不可)


ポイントなど


・実査は、徒歩ではすべて回りきれない。事前に事例等を絞るか、レンタサイクルを活用する
・すべての作業を会場でやるのは非効率。細かい計算は家に帰ってPCで作業する方がよい
・そのため、会場では、数値以外の部分で記載できることを、ガンガン記載しておくのが効率的
指示事項重点的審査項目については最後に必ず見直すべき
・提出前に、希望者は講師による評価書のチェックあり。早めに完成させて活用すべき(リスクがかなり減る)
・グループを意識しすぎる必要はない。班のメンバーにめぐまれたなら意見を聞きつつやればよく、恵まれないなら、あまりムダなことに時間は取らず、一人でさっさと終わらせておくのがよい

感想

・手で記載するため、思った以上に時間がかかってしまうため、早めに作業したほうが良い。
・わからない場合には、わかりそうな人にガンガン聞けば良い。講師への質問もかなりしやすい。
・3日目にあまり作業を残しすぎると間に合わなくなるので、前倒しを心がけておく。


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