基本演習(第一段階)のメモ


3月に行われる基本演習(第一段階)のメモ
気づいた点などを記録。

内容


更地(商業地)の鑑定評価だった。(東京都中央区の物件)


細かい調査は既に完了したものとして与えられ、土壌汚染や条例など小難しい対応が必要なものは考慮外。
鑑定評価の流れをかるく確認するための演習となっている。

なお、東日本大震災の影響で、課題を各自提出となっているため、グループワークなどはしていない。


ポイントなど


・1年コースの場合、実地演習で更地の鑑定を既に終えているため、楽勝の部類。(半日かからず完成)
・ただし、文章などを手書きする必要があるので、裏で作業は終わっていても提出までには時間がかかる。
・2or3年コースかつ未経験の場合には、細かい部分で苦戦する可能性が高い。
・わからない場合には、わかりそうな人にガンガン聞くのが良いと思う。
・共益費を計上するか否かなど、細かい点が前提条件で与えられるので、指示事項を見逃さないよう要注意


感想

・鑑定士試験の演習問題に毛が生えたレベルとなっている。
・与えられた資料が間違っている(容積率や最寄り駅など)部分も多く、雑な印象をうける。(さすが鑑定業界)
・明確に事例が絞りきれない部分あり。実査の手間に考慮したためか、地理的には近いが規範性が低い事例も多い。
・あまり気にしすぎる必要もないし、心配するほどでもない。迷う部分があるなら人に聞いてみるのもよいかと。

基本演習(第二段階)のメモ

スポンサーリンク